住み慣れた地域で、介護と医療が連携する町【訪問介護・障がい福祉サービス・デイサービス・認知症対応型共同生活介護・医療連携強化型多様性住宅】

QUEメディカルタウンとは?
Que-Medicaltown

QUEメディカルタウンとは?

医療を軸に、街ぐるみで高齢者の暮らしをサポート。
来たる高齢化社会に向け進化し続ける街、
それがQUEメディカルタウンです。

空間上のある一点から等距離にあるすべての点の集合である球面とその内部にある点からなる集合を球と呼びます。QUEは球を意味しています。球は多くの意味が有りどんな角度からも受け入れられ角がなく、やさしさを持ちます。このQUEも『医・食・住』施設全体のサービスの集合体という意味であり、また、地域社会における中心的役割を担うという意味合いで命名しました。


介護支援は利用者の生活を点で支えることは難しいです。点ではなく線でその方の人生を支えていきます。
例えば、過去のライフストーリを知り、その方の趣向に合わせた支援をするためにこの線という視点が必要と考えます。しかし介護支援は、繋がりがなければなりません。その線が繋がると輪になります。もちろん介護支援にはあらゆる専門職と輪になり信頼を構築して適切な支援に繋げてまいります。しかし、地域社会にはもつとたくさんの資源があります。よく行っていたスーパーや理美容室、市場や習い事の教室など、私達はこういったあらゆる地域の社会資源を取り入れて、輪よりも球(QUE)になり、多くの社会資源を取り入れたサービスの提供を目指します。


QUEメディカルタウンは医療と介護が連携した街づくり構想です。
国は地域包括ケアシステムを推奨しておりますが、それと同等の機能を持つ、私達独自の「QUE地域包ケア」を2012年から甲斐市で展開しています。タウン内には現在、複数の診療所がありますが、高齢になると、誰もがかかりやすい病気が対応できる診療所です。調剤薬局と介護保険事業所、診療所や病院と連携しながら、タウン全体と地域社会資源が連携し甲斐市の高齢者を支える場所として甲斐市西八幡で活動しております。住み慣れた地域で、いつまでも生活が出来るように、地域で高齢者を支えてまります。

タウン内の施設

介護介護が必要になったら…

医療病気になったら…

住まい住み慣れた地域で

周辺環境とアクセス

QUEメディカルタウンは静かな住宅街にあります。近くには公園、レストラン、大型ショッピングセンターなどがあり、高い利便性を備えた好立地です。

スーパーいちやままで

当施設より徒歩5分

イオンモールまで

当施設より車8分

公園まで

当施設より徒歩5分

レストランまで

当施設より徒歩10分

コンビニエンスストアまで

当施設より徒歩10分

メールのロゴ お問い合わせ

どなたでも見学できます。
お気軽にお問い合わせください。

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